スペシャルCD『Best of 2009』|include 16 tracks|67:50
01: Danser's Inferno「Turning The Corner」
02: 24 Carat Black「The Best Of Good Love Gone」
03: Kaleo「So Long Summer」
今回のセレクトは、「レアグル本掲載」「レアグル発掘大賞」「個人的にイチオシの新譜」で3曲。01:2009年のレア・グルーヴ・リイシューの中でも最も話題を呼んだ1枚「Danser's Inferno / Creation One」から。もちろん「RARE GROOVE A to Z」掲載。「Sombre Guitar」に負けないハイ・テンションなナンバー。02:そして、今年の発掘音源物より「24 Carat Black / Gone: The Promises Of Yesterday」を。アルバム冒頭に収められたとってもディープな1曲。03:アコギのカッティングで雰囲気が一転、これは新譜。ハワイのSSW、カレオのデビュー・アルバム「Aloha Monday」より。もろにマッキー・フェアリー辺りを思わせる歌唱/内容で、お気に入りの1枚でした。
01: Mark Hemmeler「Samba De Angry」
02: Benny Golson「Staccato Swing」
印象的な美旋律、胸躍る小粋なリズム、そっと寄り添う哀愁…2009年にもっともプレイしたこの二曲を選んだ。01:フランスのピアニスト、マーク・エムラーのMUSICA盤『EASY DOES IT(1981)』より。02:ベニー・ゴルソンのNEW JAZZ盤『GONE WITH GOLSON(1959)』収録。録音しながら改めてじっくりと聴き直してみたのだが、思わず、ニンマリしてしまった。ファンクも、ソウルも、ラテンも好きだけれど、やっぱりこういうジャズが一番好きだ。2009年は沢山の素敵な出会いに恵まれ、多くの方々と交流を深めることができた。2010年も宜しくお願いします。
01: Zipflo Reinhardt「Bossa Lancy」
02: Amedeo Tommasi「Brasilia」
01:思い起こせば、ここ2〜3年はストリングスジャズを買っては売り、売っては買いの日々。ストリングスがメインに立ちつつ、なおかつあんまりグッと来るモノってかなり少ないんですよね。割とそんな中では異彩を放つこの曲は、76年ドイツ発の「あるようでない」ストリングスの泣きメロボサジャズ。この曲に出会ってからZipflo Reinhardtを見つける度に視聴しましたが、どれもこれもイマイチピンと来ない感じです…。旅は続く(笑)。02:心地よいバスドラとシンバルに良く絡むホーン&ギター&チェンバロ。そして、ここぞで登場するAmedeo Tommasiの奥ゆかしさ。ブラジルのボサジャズとはまた違う、コンビネーション抜群の哀愁ボサジャズ決定版。オシャレなジャケットに、こんな男気溢れるジャズが隠れてるんだからやめられません…。旅は続く(笑)。
01: Ramsey Lewis「The Distant Dreamer」
02: Gary Bartz「Gentle Smiles」
2009年は多くのライナーノーツを執筆させていただく機会に恵まれました。その中でも、特に個人的な思い入れが強い2枚をセレクトさせていただきます。ムジカノッサ・コンピレイションへの「The Distant Dreamer」の収録をきっかけにお話をいただいたのは、ラムゼイ・ルイスの『The Piano Player(CADET/1969)』。そしてプレスティッジの60周年を祝うリイシュー企画では、メロウ・クラシック「Gentle Smiles」が素晴らしいゲイリー・バーツの『The Shadow Do(PRESTIGE/1975)』を。もちろん、これらは敬愛するチャールズ・ステップニーとマイゼル・ブラザースという2大プロデューサーが手掛けた作品であることも、ここに記しておかなくてはなりません。
01: Karel Krautgartner Orchestra「31 Degrees Above Zero」
02: Build And Ark「This Prayer:For The Whole World」
01:心地よいリムショットと流麗なピアノが栄えるチェコ産ビッグバンド。躍動感あふれるアレンジから後半のコーラスまで、一曲通して最後まで聴き逃せない展開が魅力。今年お気に入りの一枚。02:Build And Arkによる2009リリース作。下半期は、フロアでもよく流れてましたね。ピースフル〜。本年度の新譜大賞ですね。
01: Nation of Mulriverse「African Village」
初めて自分でプロデュースした作品。去年の末にリリースされたので、今年の前半ラウンジ系のイベントやイベントの始まりに、よくかけました。McCoy Tynerのカバーで、今のクラブ・ジャズの世界を見渡してみても、これだけ骨太な作品は見あたらないのではと思える。だから売れないのかもしれませんが(笑)アルトサックスを吹くのは佐藤恭子。あの小さい体のどこからこのような音が出るのか不思議です。敬愛するGary Bartzの影響も微かに滲む。ちなみに、UFOの松浦さんもRemix誌の2008年ベスト・トラック・ベスト5にあげてくださいました。
[PART 7]
wtnb (EG-Listening)
01: Al Jarreau「My Favorite things」
02: Julie London「My Hearts Belongs Daddy」
03: Francy Boland「Rosa de luxe」
04: New York Jazz Quartet「Terezia」
今年買ったコレって言うJAZZのレコードが無かったのかも・・・と言うわけで、このCDが聴かれるシチュエーション(多分年末年始の夜)に僕が聞きたくなるような曲(PianoでWaltz)を選びました。01:やっぱりMy Favorite Songで今年も色んなヴァージョンをかけました。02:この曲のこういうアレンジは如何でしょう。03:ここ数年自分の中で「Best of Walz」「Best of ピアノトリオ」の2タイトルを防衛中の1曲です。04:最後は流麗なフルートの音色を楽しみつつ、良いお年を迎えください。